夢の記録 ~卒業式、祖母~

・卒業式に参加。送辞を述べている。清々しくスッキリした気持ち。
一段落。仕事の成果と完成。
努力が実る。目標達成。
慶び事や利得がある。祝いの場所が立派なところであるほど吉意が強い。

・無くなった祖母が喪服を着て立っている。特に会話はない。怖い感じもしない。
目の前でよく似合っていた藤色の着物に着替えた。
やはり和服は美しいなと感じていた。
自分自身をより深く知りたいとき。ルーツを探ったり子供の頃からの習慣や作法などの価値を再評価。
→良い変化。金運上昇。襟を正そうとしている。日本的・保守的・伝統的な考え方とその必要性。
→嬉しいニュースが届く。
 


久しぶりに祖母の姿を見れて嬉しかった。
言葉は交わさなかったけど、何かを伝えに来てくれていることはわかった。
お嬢さん育ちで、辛酸をなめて、ユーモア溢れた自由な人。
晩年に着ていたあの藤色の着物姿の美しかったこと。
見慣れているはずのいつもの祖母よりももっと
幾重にも連なった厚み、尊厳を強く感じた。

~世代で影響し合った思い込み、自縛を取り払い、本来の自分を力強く輝かせる~
まとめて見ると、そんな感じかな。

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