一生かけても拭えそうにないよ、、トホホ

ワークブックで心の筋トレをする日々。
来る日も来る日も、自分の暗部を見るばかり。

これが氷山の一角でしかないのなら、
一生を掛けても到底拭いきれそうもないよ。トホホ。。



だけど、なんだか、どういうわけか、
行先は明るい気がしてならないのです。
背負ったリュックはスッカラカンで、
手にした地図は真っ白で、
猫より小さな犬がお供するのみ。


だけどとっても心軽やかです。 





写真 (2)
         明るく、出過ぎず、いざという時には勇猛果敢。
                とても男前な、こころさん(6才・♀)